フランスのお菓子6選♪



スイーツ大国であるフランスにはとても美味しいお菓子がたくさんありますが、みなさんご存じでしょうか。普段食べているお菓子が実はフランスのお菓子だったりすることがあるくらい身近にあります。今回はフランスのお菓子について紹介していきます。



フィナンシェ


舌触りが高級感のある焼き菓子です。

マドレーヌと似ていますが、マドレーヌが卵黄と卵白を使用しているのに対して、フィナンシェは卵白のみ使われています。見た目では分からないのではないでしょうか。

フィナンシェはフランス語で「お金持ち」という意味があります。これは昔、フランスで金融家の方へ「背広を汚さないで食べられるお菓子」を作ったのが語源となっているみたいです。

また「金の延べ棒」に色、形が似通っているという説もあります。いずれにしても現在では誰でも食べられるお菓子ですね。

モンブラン

甘い栗のピューレが山のようにかかったフランスのお菓子です。

フランス語では「白い山」を意味していて、フランスにある山に見立てられて名前が付きました。フランスでは日本で言う「富士山」くらいメジャーな山だそうです。

日本にも富士山をモチーフにしたお菓子がたくさんありますよね。冒頭で栗と説明しましたが、上述の語源から形から来ているために栗以外のピューレで作っていてもモンブランと呼びます。



ガトーショコラ

ふんわりしていながらも、しっとりとした食感を持つフランスのお菓子です。

「ガトー」はフランス語で「焼き菓子」の意味があります。日本ではケーキのイメージが強いですが、フランスではクッキーも「ガトー」と呼ばれます。

ブラウニーが似ているお菓子としてありますが、ブラウニーはアメリカのチョコレートケーキと言うところに違いがあります。


ビュッシュ・ド・ノエル


丸太型のケーキです。クリスマスケーキとして有名ですね。

薪を「ビュッシュ」、クリスマスを「ノエル」と呼ぶため「クリスマスの薪」の意味です。

諸説がありますが、薪が冬の寒い時に使われていたかららしいです。一人用の小さなサイズも販売されていますので、一度食べてみてはいかがでしょうか。






シュークリーム

シュークリームはフランスのお菓子だったのですね。

昔、イタリアの王女がフランスへ嫁いだ時、イタリアの菓子職人を連れていき「シュー」の生地を使用したことが始まりとされています。シュークリームは実は和製英語です。そのため外国で「シュークリームをお願いします。」と言っても伝わりません。フランス語では「シュー・ア・ラ・クレーム」でアメリカでは「クリームパフ」と呼ばれています。


マカロン

色合いとコロンとした形状から女性に人気があるお菓子です。

外側の記事はサクサクしていて、中はネトっとしている独特な食感が特徴です。また10月9日は「マカロンの日」とされています。

マカロンを立たせて横から見ると「1」に、上から見ると「0」に見えて、美味しいお菓子で幸せな気持ちになれることから、幸せの象徴の勾玉の形「9」からこの日になったとのことです。少し無理やり感があるような気がしますが、自分の誕生日と1日違いなので覚えやすいです。

なんとマカロンは1000年前には既に存在していたそうです。当時の形は今と違うみたいで、マカロニももともとはマカロンと同じ食べ物だったそうです。また、ホワイトデーのお返しにマカロンを考えている男性もいらっしゃると思います。これは「特別な人」という意味が込められているため、気持ちを伝えるにはぴったりのお菓子ですね。

いかがでしょうか。

フランスのお菓子について紹介しました。

今では世界各国のお菓子が食べられますので「これフランスのお菓子だったんだ!」とビックリすることもあったかと思います。これを機に覚えていただけたら幸いです。

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