日本で飲まれている「お茶」の種類




日本で馴染みの深い飲み物「お茶」ですが、健康的な効能がたくさんありますね。


雑学と共に紹介していきたいと思います。


◆ 麦茶


大麦から作られる紀元前からあるお茶です。しかし歴史に登場するのは豊臣秀吉の頃で安土桃山時代になります。

麦茶には血液をサラサラにし、血流をよくする効果があります。

そのため代謝があがるためダイエットの効果があります。

更にはガンや脳卒中、糖尿病の予防にも繋がります。

実はすごい健康飲料で、夏の暑い日に身体を冷やしてくれる以外にこんな効果があったのですね。



◆ 紅茶


11月1日は「紅茶の日」となっています。

1791年11月1日にロシアに漂流した日本人が茶会に招かれた際に紅茶を口にした日です。

そう考えても紅茶が日本に入ってきたのは最近になってからですね。

そして紅茶の生産量が一番高い国はインドです。「ダージリン」「アッサム」が有名ですね。



◆ 抹茶

「抹茶の日」は2月6日です。

茶道で使う道具「風炉(ふろ)」からの語呂合わせからきています。

日本の代表的なお茶でスイーツとのコラボでもよく見かけます。

今では世界的に食べられていて、元アメリカ大統領のバラク・オバマも抹茶アイスを好んで食べていたそうです。

何かと身体にいい成分が多く含まれている抹茶ですが、カフェインも多く含まれているため過剰摂取は身体に悪いので気を付けましょう。



◆ ほうじ茶


お茶の中でもカフェインの含有量が比較的少ないお茶です。

そのため水分補給に適したお茶だと言えます。

またカフェインが少ないため飲みやすく、赤ちゃんからおじいちゃんまで万人に受けるお茶でもあります。



◆ ハトムギ茶


成分である「ヨクイニン」は利尿作用があることで有名です。

独特の「えぐみ」と香ばしさを持つため、好き嫌いが分かれるお茶でもあります。



◆ ウーロン茶


漢字で書くと「烏龍茶」ですが、茶葉の特徴が烏のような黒褐色をしていて、龍のように曲がりくねっているという説があります。

他のお茶に含まれてない成分として、「烏龍茶重合ポリフェノール」というものがウーロン茶には含まれています。

これは脂肪の吸収を抑える効果があります。ウーロン茶でダイエットというのはここからきているのですね。



◆ プーアール茶



「減肥茶」とも呼ばれているプーアール茶はダイエット効果が期待されるお茶です。

肥満を改善し、血糖値の上昇を抑え更には肥満に関係あるインスリンの分泌も抑制してくれる効果があります。

短期間で効果が出るものではないですが、運動が苦手な方は一度試してみるのもいいかもしれません。



◆ ギムネマ・シルベスタ茶


飲むとしばらくは甘みを感じなくなるギムネマ茶は、インドでは「グルマール(砂糖を壊すもの)」と名付けられています。

身体の糖分の吸収を抑える効果があるため、糖尿病の予防にも効果があります。

ノンカフェインでダイエットにも効果があるギムネマ・シルベスタ茶ですが、飲みすぎるとオナラが出やすくなるとか。

また鉄分の吸収も抑制するので過剰摂取は控えましょう。何事も適度が重要です。



◆ コブ茶


茶葉からではなく昆布から作られるお茶です。

市販で売られているものは化学添加物が含まれていますが、粉末から作った昆布茶は健康的な効能がたくさんあります。

甲状腺ホルモンを活性化させる効能がある一方多量に摂取すると甲状腺に害があるので注意しましょう。



◆ 玉露

高級なお茶のイメージがある玉露は甘みが特徴的なお茶です。

京都が生産では一番になっています。

もちろんイメージだけでなく実際に高いです。

1kgあたり5,000円を超えてきます。

他のお茶に比べてカフェインの含有量が高いため、健康な成人でも300ml飲んでしまうと基準摂取量を超えてしまいます。

そのため美味しいからと言って飲みすぎないようにしましょう。




いかがでしょうか。

様々な効能を持つお茶ですが飲みすぎるのはあまり良くありません。

何事もほどほどが一番ですね。

飲み続けると身体の改善に繋がったという口コミはよく見かけるので、習慣にしてみるのはいいかも知れません。

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