白レバーの栄養と美味しく食べるレシピ

最終更新: 3月5日


白肝とも呼ばれる鶏レバーの種類のひとつですが、


その濃厚なコクと食感は普通のレバーとは段違いのうまさです。


なぜ希少部位と言われるのか?


レシピなどを含めて徹底リサーチしました。



白レバーのカロリーと栄養


一般に鶏レバーのカロリーは100グラム当たり111キロカロリーです。


ヘルシー食材として人気のある鶏のササミが、


100グラム当たり105キロカロリーですから低カロリーの食材と言えるでしょう。


白レバーのカロリーは一般のレバーよりも高めです。


脂肪の付き具合によっても変わりますが、一般のレバーの4倍~5倍といわれています。


脂肪を多く含んでいますからカロリーが高いのは当然ですね。


栄養価は高く、ビタミンAや水溶性ビタミンB群に鉄分などが豊富に含まれています。


体や肌の粘膜を守り免疫機能を高めるビタミンA。


ビタミンB群は、糖をエネルギーに代え脳の働きなどを助けるビタミンB1、


脂肪などの栄養をエネルギーに代え成長を助けるビタミンB2、


たんぱく質の代謝に欠かせないビタミンB6が豊富です。


また、貧血に良いとされる鉄分が多く含まれ、


肝臓を癒してくれるので疲労回復にも適した食材といえます。



おいしく食べるレシピ


白レバーをおいしくいただく簡単なレシピを2点紹介しましょう。


★白レバーペースト


レバーペーストはパンやビスケットなどにピッタリで、


ちょっとしたパーティなどに出すのも良いですね。


作り方も簡単です。


玉ねぎをバター約20グラムで炒めて、


5分くらい茹でた白レバー200グラムを水切りして加え、


あとは中火で炒めながらベラなどでつぶしていきます。


お好みで塩を、好みのとろみになるように牛乳を加え、


ミキサーでペースト状にしてできあがりです。



★白レバーの甘辛煮


ご飯のおかずに、お酒のおともにおすすめの料理ですね。


はじめに白レバー100グラムを15分くらい水にさらして、水切り後にひと口大にきります。


あとは生姜のみじん切りに、酒、しょうゆ、みりん、砂糖をそれぞれ大さじ一杯加えて、


水分がなくなるまで煮詰めるだけです。



体験!絶品の「白肝の炙り刺し」


新鮮な白レバーの刺し身を体験してきました。地元の居酒屋です。


ここでは一日限定5食ですが、新鮮な白レバーの刺身を食べることができます。


注文したのは「白肝の炙り刺し」。表面にさっと火を入れて、


ていねいにひとくち大に切った刺身を、おろし生姜でいただきます。


口に入れるとトロッととろけるような食感。


まったく臭みはなく、レバーのうまみが口いっぱいに広がります。


大将に聞くと、炙り刺しだけを求めてくるお客さんも多いらしく、


電話で予約する人もいるのだとか。


大変な人気ですが入荷が毎日一定ではないのでメニューにない日もあるそうです。


天然のフォアグラといわれる鶏の白レバー。


レバーが苦手な人に多い臭みもなく、普通の鶏レバーとは一線を画すうま味と食感は絶品。


しかも栄養価の高い健康食品です。ぜひ味わってみてください。


最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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