豚さんの歴史 【アジア・オセアニア編】


今回も「豚」さんの家畜化の歴史についてうんちくしようと思います!


まずは、アジアにおける豚の飼育史について記述します


★アジア編

東アジアでは、中国の新石器代から豚が家畜化されていたようです


南部を発祥地とするオーストロネシア語族は南太平洋まで豚を連れていき


家畜化していたそうです


満州民族の先祖である人々は、寒冷な満州の森林地帯に住んでいたので


豚の飼育に力を入れ、寒いときには豚の油を体に塗り込み寒さをしのいでいたそうです


豚は中国や台湾でもよく食べられ、中華料理においては肉は豚肉を指すほど


需要が高かったとの事です


また朝鮮半島では、豚は縁起がいい動物とされています


ベトナム料理でも祝い事や、廟(びょう)への供物として子豚の丸焼きなどを


貢いでいたそうです


ベトナムでも、中国と同じく肉といえば豚肉というほど好まれている食材となっているようです


★オセアニア編


南田併用諸島の文化において、豚は唯一の大型用家畜として重要視されてきたそうです


もともとはオセアニアには豚はいませんでしたが、オーストロネシア語族の


拡散によって紀元前10世紀頃から海を渡って、メラネシアやポリネシアの


多くの島々で重要な家畜となりました


また一方で、イースター島やニュージーランド、オーストラリア、トゥアモトゥ諸島


などのように豚が持ち込まれなかった島々も存在するとの事です


それではブランド豚の一例として、


イベリコ豚 皆さん聞いたことある!


という方もおられると思いますが イベリコ豚とはドングリを食べて育った豚


が定義だそうです 流通しているイベリコ豚の最高峰「ベジョータ」


は生産量10%の貴重な豚肉なんです


ドングリ以外の飼料を食べて育ったイベリコ豚は「セボ」という名前だそうです


肉質がよく、脂身はさらりとしていて甘みがあるのが特色です



では今回はこの辺で

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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